今日の浸透日記 10月30日(火) ・ゴールデンタイムのCM効果ってすげえ。妹が携帯にアクエリオン落としていて、そう思った次第。なんかサビが独特だったから試しに落としてみたら、リズムも気に入ったらしく。あの曲が最近世間に認知されだしてるというのもあながち誇張じゃないんですねえ。 「…で、お兄ちゃんはなんでイントロ聞いただけで何の曲かわかるん? そしてサビを歌いだすん?」 「フルフレーズ覚えてますが、何か?」 いいからそのジト目をやめろ、妹。あと私がいつもいつもそういう曲ばかり聞いてるわけでは…聞いてるわけでは… 最近ではみっくみくなんで、ある意味余計にもう終わってるんだ。あと茶の間でまで延々アクエリオン流されるとなんか落ち着かない… ・メールフォームより。えればすさん、いつもありがとうございます。以下、要旨。 >5000000Hitお祝い申し上げます。 ありがとうございます。おかげさまでなんとかかんとか、細々と達成いたしました。 >00ですが、うわーきれいなさくがだなー。と思い頬笑みながら見守るつもりです。くわえて炭酸飲料さんですが、なんともジェリドフラグが立ったように思えてなりません。彼の将来に幸いあれ。 確かに作画は昔から考えれば恐ろしいほどの進歩ではありますね。(そのハイクオリティで描かれるのが総釣り目とかふくらはぎ膨張ガンダムだという点は以下略) こうなったらコーラサワーさんには、ジェリドといわずもっと進歩した、新時代の…えーと…面白キャラを目指して欲しいものです。一話時点でのインパクトではジェリドなんか目じゃないくらいなんですから。そのあと一向に再登場してこないんですけど。 というわけで、祝辞重ね重ねありがとうございましたー。 今日の返信日記 10月29日(月) メールフォームより。yuji-obabaさん、ありがとうございます。 >岐阜バスには、ayucaと言うICカードもあります。 長良川の鮎から来ているとは思うので、 奈良の鹿もありかと思いますが。 ただ、来年3月いっぱいで終了する磁気カードみたいな 平日昼間・休日の優遇もなくなりました。 (1300円程の分が、1000円で買えるとか) だから、単純にICカード化するのは、如何かと。 鉄道の回数券みたいな事もICカードでは出来ないしね。 前回載せたスイカ、イコカときて奈良は鹿『奈良交通ICカード乗車券・CI−CA』の件ですね。はー、岐阜にもICカードあるんですか…普及してきてるんですねえ… さて、私が「大丈夫か」と思った所以は、一重に奈良交通のネーミングセンスの安直さに起因するものであります(だから正確には「大丈夫か奈良県」→「大丈夫か奈良交通」、ですね。ここは訂正)。なんといいますか、ICOCAの段階で関西的ステキセンス炸裂(ICOCAで行こか:まあICOCAに関しては、イコちゃんのかわいさに免じて許す)であるところ、「しか」。さすがに二音節だと間抜けっぽいということはわかったらしく、でも解決策は伸ばしてみて「しーか」(しかもローマ字表記だと伸ばしてる部分はそのまま「−」)。直球ストレートまっすぐにも程がある。程があるというか実際まっすぐ伸ばしてみただけ。 確かに鹿の「か」はカードの「CA」であり、SUICA、ICOCAと続く「語呂合わせ+CA」の系譜としては間違ってないのでしょうけど…それでも、なんという無理矢理ダジャレ感、と思って、そこで脱力してしまったわけです。「奈良にこんなもん〜」のところは、どっちかというと友人とのメッセにおける会話中にでてきた副次的な感想ということで。 …あれ、でも語呂合わせにもなっていないという意味では、ある意味でayucaのほうがネーミングとして本筋(…本筋?)を逸脱しており微妙…? しかし、「じゃあ他の会社はどんなICカードを出しとるんだ」と思ってうぃきぺ見てみたら、なんか色々ありますね。IruCaにKitacaにnimocaて。極め付けはSUGOCA。そうか、凄いのか。 ……凄いのか…… もっとも、やっぱり他の適当な名物(そもそも奈良に鹿以外の名物があったかどうかげふんげふん)を選ぶこともせず、二音節単語を引き伸ばしてまで駄洒落化する事に執着した(故意があるかどうかはさておき)という点で、CI-CAのネーミングセンスはやはり只者ではない、と自説を維持しておきます。 なお、Category:IC乗車カード - Wikipedia内においてある意味一番感動したネーミングがオクトパス。非接触型カードで「置くとパス」とは、おのれなんというステキセンス…と思ってみてみたら香港のカード、つまり全くの偶然の産物なわけで、残念。まさか日本語の、それも駄洒落の意味まで込めて命名しちゃいないでしょうからねえ。 いやまあ、日本の会社が「置くだけでパスできるからオクトパス」とか命名したら、「ちょっと待てなんだそのセンスは」と言いそうですけど。これは偶然だからこそ美しいんでしょうね。 えー、長々と弁解して、単に私の感性の怪しさが露呈しただけな気もしますが、そこは気にしない方向で。 後段の割引とかの話に関しては、確かに店で小銭出す手間が省けるのより、平日昼間に10円でも安くしてくれた方が嬉しいですがな、みたいな感じがします(笑)。置くとパス、もとい香港のオクトパスでは割引もやってるみたいなんで、そのうち日本のどっかでも割引とかするところが現れる…の、かなあ… 今日の紫日記 10月28日(日) ・今日の晩飯。 紫芋ご飯(薄紫色) 紫芋の煮物(凄く紫色:昨日の残りなので量は殆どなかったけど) 紫芋使用豚汁(紫色) 紫芋大学芋(中身は凄く紫) そして赤ワイン(葡萄色) ………母上、なんか紫色に含むところでもあるんですか…? メインは鯖だったからコンプリートではないんですけどね。そして妹は芋だらけを拒否して私物のキャベツの千切りを食っている。勿論紫キャベツ。なんなんだ今日は。助けて紫ん。 ・KBSで野球中継見てたら、なんか京大・総長カレーのCMやってて噴きました。さすがローカル放送。 …しかし、「自宅で京大気分」ってそれどんな気分なんだ… 今日の感想日記 10月27日(土) ・日本シリーズ。あの川上で勝てない試合って。……今の黄色い球団の打線・先発陣でのこのこ出かけていかなかったのは幸いだったのかもしれない、というかやっぱり順当だったんだ感が改めてしてしょんぼり。 ・OO。相変わらずキャラ描写が薄い…具体的には、なのはさんStSのナンバーズ連くらい薄い。主人公なのに。だからといって「世界の描写に力を入れて」いる割には…その肝心の世界が、どうも、その。いや反米アニメがどうだとかそういう問題以前のところで拒否感が。種・種死は見てなかったんで、今度こそ通してみようと思うもちょっと挫折しそう。戦闘シーン的には種死などよりは上、らしいけど久しぶりに見るとガンダムTUEEEEE以外の何物でもない感じが… 今回はフラッグが頑張ったからそうでもなかったとはいえ(つまり、これから徐々に苦戦していくんでしょう。そうでなかったら本格的にダメぽ)。 それもこれもコーラサワーさんが出て来ないのが悪い。AEUを描写しろ、AEUを。 ・クラナド3話。芳野さんと恭介がかぶって仕方ありません。グリリバさん大暴れ。 ・キミキス。巷で言われているほど悪くはない、気はするんだよなあ。NTR的感覚を持った人もいるみたいですけど、そもそもそこまで主人公と一体化してたわけでもなかったし、プレイ時に(これは別にだから出来が悪いというわけではなく、主人公と一体化して楽しむゲームとそこまで没入しなくても楽しめるゲームが私の脳内で分化している、というだけの話です)。 今日の購入日記 10月26日(金) 未来日記4巻とか√After&Anotherとかちゅるやさんとか学校の階段7巻とか。 今日の焼肉日記 10月25日(木) ・久しぶりに焼肉につれてってもらう。それも高い店。堪能いたしましたげふ。 ・こじか。こうもカットされてると地上波で流す意味ないよなあ。ここまでくるとカットする方が悪いと一概に言えないのがなんとも。 今日の5000000日記 10月24日(水) というわけで、500万ヒット達成したようです。サイト公開から大体5年、アクセス数の価値なんて公開当時と比べたらインフレの極みの中で下落したおしておりますゆえ(そもそも価値なんかないという点は熟知してるから黙れ)、吹けば飛ぶ程度のものではありますが、やはり区切りとしては嬉しいもので。 しかし、5年もやってると、好きだった巡回先や勝手に同期意識を持っていた同時期開設同規模サイトさんというのも閉鎖されてしまったり、彗星のようにあらわれたサイトさんが威風堂々たる超大御所になられて物凄い人数の管理人を集めた同人誌を出しておられたり、はたまた元から大きくて「いつかあの人たちと馴れ合ってやっかみの一つ程度は受けてみたいなあ」と思っていたようなサイトさんはネットの世界から半分飛び出して声優さんとキャッキャウフフされる雲の上どころじゃない存在になっていたり…色々あるものですねえ。 なお、無駄な領域リサイクルさん、きいろちょおくさんから祝辞を頂いております。ありがとうございます。いまや廃れきってしまった祝辞文化ですが、やはり頂くのは嬉しいものです。この文化はどちらかというと外野の声によって廃れていった感のあるものですが、正直に申しましてこれが廃れたのは残念でならないものだと思います。今更なんですけど。 そんなこんなで、今時流行りもしない、旧態依然とした、世の中で色々言われる「いいサイトにするためにすべきこと」なんてのをことごとく無視し続ける個人ニュースサイトスタイルの当サイトですが、これからも長らくご愛顧のほどよろしくお願いいたします。 今日の中毒日記 10月23日(火) リトバス時空(特に分岐前)の中毒性も相当な物だと思っていたら、シュガスパ時空(それもほぼ全編に渡って)が更に強力だったという。なんだこのいつまででもニヨニヨしていられるステキ空間は。 今日の仮装日記 10月21日(日) ・マンガミュージアム前を通りがかったら、なんか芝生にコスプレの人が一杯いてびっくり。コミケとかでは別に違和感も何も感じませんが、日常生活の断片にいきなり大量のコスプレの人が現れるとやはりちょっとドキッとするものです…って、そもそもマンガミュージアムが既に日常生活の場ではないんですよね。真首都の街中、それも私の生活圏にあるからそう思えないだけで。 そんな感じで、「いきなり現れた不思議施設に戸惑う地元住民の図」を演じてみたりしました。 オールジャンルコスプレ交流会COSJOY(コスジョイ)COSJOYin京都国際マンガミュージアム なお、やってたのはこれっぽい。 ・CLANNAD。関西はまだ二回目。春原が出るだけで笑ってしまう。 今回は各キャラ顔見せ回ですか。中でも智代コンボと風子に力点みたいな。まあやるとは思ってたけど、コンボは。 ・キミキス。 そういや祇条さんもう出て来たっけ? 今日の青黒日記 10月20日(土) ・青黒決戦は青の勝ちだったようで。まあ、黒い方は負けが込みだしたら…なところがあるのに引き換え、青いほうはあんまり大崩れとかなかった感じですし。とりあえず、素直におめでとうございますと。 …「崩れだしたら」以前に「調子に乗ってないとダメだった」黄色いところに関してはなにも言わない。 ・00。IRAとかいいんかいな。そしてこれはそのうち活動再開フラグ。 今日の読書日記 10月19日(金) ・ドキッ!乙女だらけの帝國陸軍入門。何気に入手が最近だったので。 陸に関しては海に輪をかけて知識が少ないので何か言える事はない気がしますが、入門のはずなのに典範令の解説にがっしり分量が割いてある時点で「ああ、いつものイカロス系の本であるなあ」というみょんな感銘を。 あと、わりと絵の人(サイト)の絵柄が好みかもしれない件。目の形とか(アーモンドアイというんですかねえ)、ちょい無表情なところ(いい意味で)とか。いやまあ、私の好みの絵柄なんて排他的な物でない以上なにかの基準になるものでもない気はしますが。 今日の感想日記 10月18日(木) ・竹刀。オープニングであっるぇー? ・スケッチブック。おお、主人公が(モノローグ以外で)喋っている!! しかし、弟といい栗原さんといい、意外な役を意外な人がやっているなあ。あとまだ出てきてないけど大庭さんも。 今日の省略日記 10月17日(水) ・住所を教えてないはずの女性が ・家の前までなんか私を迎えに来て ・部屋に上がりこんだ挙句 ・いずこかへ私を連れ去っていった …と書くと、なにか色々とボートに乗せられそうですよね? まあ、こんなとこに書いてる以上いわゆる「嘘は言ってない(けど重要事実を伝えていない)」であり、別に実際あったことは全く大したことではないのですが。 今日の空白日記 10月16日(火) みなみけを見たくらいしか行動してませんよ? 今日の内輪日記 10月15日(月) 奈良様はやっぱ破壊神。 今日の換装日記 10月14日(日) ・メインマシンたる三式局算のDドライブ(アレなデータ置場2号)がいよいよ危ない状態(マシン全体の挙動を不安定にする程度)になっていたので、先手を打ってHDD交換。その前提として、資金捻出のために一部ゲーム売却。150GB→320GB。3ドライブ計で550GBに。 一年ほど前から挙動不審なドライブで、最重要データは他のドライブに徐々に移転、残っていたのは世間的に見ると不要不急データ(私的に価値がないかといわれたらないわけないだろたわけ、と罵る程度のもの:いやまあ客観的には一見明白に不要不急駄データですけど)ではありますが、それでも無事全部新ドライブに引継ぎできたのは良かった良かった。初めてなんじゃなかろうか、完全に壊れきる前にデータ回収できたのは。それは今までの対応が後手後手だっただけですか。 とりあえず、これで電源、HDDと我がメインマシンの露骨な危険ポイントは改善終了。この体制でなんとか、あと、1年は。圧倒的なCPUのパワー不足とか、そもそも未だにCRTかよモニタとか、そういうわかりやすい欠点については見ない振りをする。したい。 ・交換物資調達のために寺町に出たら、なんか四条通りで歩道拡幅車道縮小実験大作戦に巻き込まれる。 大量の警官警備員ボランティアを動員してたわりに、拡幅された暫定歩道を通ってる人が妙に少なかった気がしたり、四条通「以外の」周辺小路に車と人が溢れかえっていたりしたのは苦笑を禁じえませんでしたが。別に四条通のキャパが突出して少ないわけじゃなくて、都市全体のキャパが絶望的に少ないんだからこんな小手先の策をしてなんになるんだろうなあ、とかそんなことを思ったりしつつ。 今日の完敗日記 10月13日(土) ・竜虎暗い佳境。 …危惧していた通りというか、出てきたのはへたれ阪神。休養期間があっても無駄だったというか、気力回復イベントもないまま突入してしまったというか、ペナントの終わり方が終わり方だっただけに、正直見てられないというか。 今期に関しては巨竜>>>>虎>>(結構高い壁)>>Bクラス的なところがあるので止むを得ないところはあるものの、けが人と不調の連続であるところの打線やあからさまに限界点を迎えている救援陣、相変わらずな先発陣と…定型句で言う「もうやめて中略ライフはゼロよ」としか。あのタイミングでの久保田投入は「諦めない」というファンに対するメッセージかもしれないけど、ほとんど大和特攻とダブって見えるわけで。こう、その悲壮感は、後から振り返る人には素晴らしいかもしれないけど、リアルタイムで見てる身としては、いらない。もう素直に竜に行ってもらっていいんじゃないかなあ(それでも東京が行くのはなんか嫌なのが心理)。 ・00。 立ち位置がはっきりしてると笑ってみてられますよねー鼻で、というのが一つ。戦闘シーンとかはまあ、ガンダムの看板背負ってるだけあってなかなか。コーラサワーさん出てこなかったけど。主人公らしき人に関する描写が極端に少ないのも、まあおいおいフォローされるでしょうし。 全体的なストーリーがアレな時点で「面白い」という評価が下せるかどうかは微妙なるも、「見ていられる」作品ではあるなあと。…真逆で脚本とかはいい感じだけど「見ていられない」作品もあります(何とは言わないけどアニメじゃない(ドラマになってしまった)なにか)から、それに比べればまだ見てられるだけ、ねえ。 ・CLANNAD。関西一話。 OPに娘が出ていた時点で色々刺戟されていけない。話自体は安心してみつつ、春原や舅姑が健在であることが妙に嬉しかったりしつつ。風子やことみは次ですかね? 待ち遠しいなあおい。 どうでもいいけど、鍵作品の中で一番泣けた(比喩的な意味で:実際泣いたかはさておき)のはCLANNADだったりします。KANONやONEは泣けた、というよりその後の救済での安堵がありましたし、Airは「なんでだよ」感の方が強かったので泣くというよりはやるせなかったので。リトバスにおいてはこっちの感情がすれてしまったせいか(昔ほどの)泣きには至らなかったし。もちろん泣けたかどうかが一番好きな作品かどうかとかそんなのとは直接関係しはしないのですが(総合的に一番好きなのはプレイした時代年代効果とかもあってKANON、一部エンドを除く・最優秀日常賞ならリトバス。Airは観鈴ちんの結末よりも他二人のシナリオがアレなのでわりと低評価。CLANNADの評価は未だに結構迷っている)。 ・キミキス。 えりりんの声が聞けるだけで満足です。いやまあ、今のところ豪快な原作改変は吉にも凶にも出ていない感じなので、別に「だけで」といってもネガティヴな意味はないのだけれども(豪快すぎる改変そのものが大凶だという説はとりあえず無視)。 今日の情報日記 10月12日(金) ・幼馴染のおかんに、全私と母親が戦慄したような日。 ・ひぐらし。34(21)。 …ええ、それが書きたかっただけですが、何か。 今日の小鹿日記 10月11日(木) ・視聴乗換:シャナ→こどものじかん。シャナ原作未読で前クールもよくわからなかったし、こじかはなんか他局は放送中止っぽいので、話題性から(こっちも原作未読ですが)。画面の半分くらい修正入ってるシーンがあったりして笑ったり。DVDまで買う気はないけど、原作くらいは読んでみよう、か、なあ。 ・切腹。最終ラウンドのプロレスが楽しかったなあと。もうちょっとあっさり終わるものかなあとも少し思いましたが。 今日の感想日記 10月10日(水) ・漫画。コンビニDMZ。 内戦最前線の非武装地帯でコンビニやってる話。もちろん客は全部兵隊(陣営関係なく)。店長の最強っぷりが最高。 ・生ネギま。 ……うん、直視できないようなら見ないのが礼儀だと思うんだ。楽しんで見てる人もいるだろうし、きっと、多分。 脚本とか演出とかを評価する以前の段階で、5分続けて見てると暫く目を逸らしたくなったりするのはきっとアレルギーとかそういうののせいなんでしょう。 ・バンブーブレード。 原作未読。微妙にヤバいかも、と聞いた気もするけどそんなこともなく。たまちゃんかわいい。 あとは部屋の中で竹刀振り回すのは危険ですよねー、とか。何故か私の部屋に置いてある竹刀の出所とかそんなのについては、黙秘。 ・スケッチブック。 パペマペ大活躍とかネギシゴンとか。あとぬこぬこ。つうか栗原先輩役田村ゆかりだったのか。 今日の謎夢日記 10月9日(火) ・一昨日見た夢のラスボスは外務事務次官(実在でない)、昨日は若手お笑い芸人。今日の昼はマイナーな戦国武将。 私は一体、何と戦いたかったんだろうか。いやまあ夢なんですけど。 ・みなみけ。もうみなみと言うだけで条件反射で、ほら(原作も読んでますけどね、ちゃんと)。奈良様に賛美。 色々と不安はあったものの、予想以上にはよかったかと。この場合期待値がかなり低かったというのはおいといて。 …しかし、三女の髪の前立てというかあの突起物は…慣れないなあ… ・ef。東方もどきらき☆すた風キャラゲーのシーンを見るためだけに視聴。…しかし、やっぱり原作やってないからよくわからんのであった。新たなネタが投入されない限り、続けて観はしないかなあ。 ・BLUE DROP。相変わらず主人公の性格がよくわからん。 今日の砂糖日記 10月8日(月) Sugar+Spiceが面白いです。ミャンマーとかミャンマーとかミャンマーとか。 今日の改変日記 10月7日(日) ・キミキス。主人公が分裂していた。確かに相手の数が多い以上、味方の数を増やすことで決定的な破綻を回避する、というのはありうる方法論かもしれませんが。相手によって人格コロコロ変える訳にもいけないし、アニメだと。さて、いいアレンジとなるのか別物黒歴史になるのかどうか。…ただ、原作ギャルゲで主人公を分裂させてしまうと、なんだこの間男は的感覚を味わう人がいてもおかしくないわけで…かといって、主人公分裂なんて面倒なことはギャルゲ原作くらいでしかやる必要薄いわけで…難儀な話ですねえ… ・はっぴぃプリンセス、クリア。なんか榎木津がいた。 ・なんか、リニューアルしてから(という言い方が適切かは知らん)Hotmailがやたら挙動不審な気がする… 今日の恩師日記 10月6日(土) ・某氏三大恩師の一人こと、中高5年間で私の数学の点数を6倍に引き上げてくれた元かてきょの先生(三大恩師の残りはある日突然英語の構造を理解させてくれたデヴィルF、あとカリ。なお、100点満点でどうやったら6倍も引き上げられるスタート地点があるんだ、ということに関しては黙れ)が百万遍に遊びに来られたので、お会いする。懐かしい話を色々したり、気合を入れてもらったり。 先生は百万遍が綺麗になってることに驚いておられたり、確かに、ここ7年間くらいというとかなり変わったでしょうしねえ、百万遍… ・帰りに本屋で色々購入。なんか内田さんの「蒼空の盾」が漫画になってる事に気付いたり。すげー、これで漫画原作者… どうでもいいけど歴史群像コミックスって略してRGCなんですね…う、うーん。 ・新ガンダム。拭いがたい設定とネーミングのキモチワルサ(あと吊り目というか猫目の群れ)に挫折しそうになるも、とりあえず視聴。人革連って字面だけだとなんか全学連みたいですね。それか革共同。最大のポイントはコーラサワーさんですけどね。ああ、これは一部の人に大人気になるだろうなあ。 んー、速攻で切りはしないけど…しんどいなあ… 今日の実写日記 10月5日(金) 実写版ネギまはOPだけでもう無理でした。というかOPが相当無理でした。 本編も…うん、日頃から特撮を嗜んでるわけでもなければネギまにさほどの思い入れがない私には、どうしてもどうしようも。慣れるまで見ることすら、その、ちょっと。一人一人の役者はかわいいとか演技がどうとかそういう次元ではなくて、CDプレイヤーでゲームディスクを読み込むようなもの、みたいな受け付けない感が。再生されるのは警告音声のみ見たいな。しかも悟空の。 …次元の挟間恐るべし。 ・そしてスケッチブックに癒される。うむ、まったり四コマアニメとしては十分、というか想定よりいい感じ。息を抜くためのアニメには過剰なアレンジとかいらんのです。黒板には人という時が書き連ねられてればいいのです。やはり方言は声になるとよい(ネイティブじゃないから細かいエラーも(あっても)気にならないですし)。そして原作通りぬこぬこ。うむ。次回もぬこぬこっぽいし、うむ。つか社長なにやってんすか。 私も元は犬派だったはずなのですが、最近完全にぬこ派だなあ…弟の息子(猫です)が家に来て以来、か…(居間には犬もいてあれはあれでかわいいのですが) …しかし、3年1人2年7人1年4人で計12人(4巻現在)か…光画部よりは多くどっかの部のマックス時よりは少ない、と(文化部の人数に関してはどうしても敏感になってしまう高校部活懐古病患者)。 今日の分析日記 10月4日(木) なかのひとによる、当サイトのアクセス元組織の統計が溜まってきたので公開しますよ。 本陣のアクセスにおける推計年齢分布 同、遊撃隊の推計年齢分布 本陣は20代後半〜30代前半の突出した多さが印象的ですね。対照的に、40代前半は皆無。遊撃隊は20代が相対的に中心、30代より10代が多い、と。 遊撃隊の年齢層が低め(かつ、おそらくネット上で遊んでいる人たちの主流層)なのは、大手サイトからのアクセス津波を受けることもあるという点と半(というか四分の三くらい)ニコ房サイト化していることに起因するものでしょう。厨の厨による厨のためのサイトかよ、と自虐することも出来ますが、とりあえず子ニュースサイト(ブログ)として一次ネタを囲い込む(悪い表現だなあ)という機能は果たせていると前向きに考えておきます。前向きかなあそれ。 対して本陣のピークが管理人自身よりも少々高めなのは、総合的なネタチョイスにおいて私の感性が実年齢よりもおっさんくさい、ということでしょう(苦笑)。プラスにとらえるなら総合的ネタチョイスにおいては、ある程度の年数を経てよく訓練されたオタの人に支持して貰っている、とでも(といっても、今の30歳前後くらいのオタの人が本当に「よく訓練されている」かどうかについてはなお議論の余地があるかも知れませんが)。 男女比推計についてはいうまでもないですけど、とてもひどいです。 本陣が88:12、遊撃隊に至っては90:10。実に9割が野郎。おそらく殆どオタ。うわあ。 だがしかし、これは毎日100人くらいは女性が見ている、という意味でもあるので、想定よりはいい数字であるともいえます(ただし、推計方法はかなり大雑把っぽいので気休め以外の何物でもありませんが…それが気休めなのかどうかという点は例によって無視)。 どこの組織から来ているか…については、最近の情勢に鑑み書かないほうがいい、ですかね? 大体の傾向だけいうなら、前述のアクセス傾向により本陣は固定客様が多く、遊撃隊は様々な組織が散発的に現れる傾向が多いですね(当たり前)。ということで、「こんなとこからも」という意味で面白いのは遊撃隊の方でしょうか。与党の大きい方とか、立法府の大きい方とかからも来てるってなに調べてるんですか… というわけで、こんなサイトを見ている奇特なお嬢様ってどんな人やねん、ということに興味があるのはいつもの事ですが、それ以上に皆無であるらしい40代前半の方や、何故か少し持ち直す45歳前後の方にも一体どうなってるんだろう的な興味が湧いた中の人でした。 いやまあ、「なかのひと」の推計方式に起因する統計マジックの所為だとは思うのですが。あくまでも。 今日の薔薇日記 10月3日(水) マリみてとヴィクトリアン・ローズ・テーラーの新刊買ってくる。 で、マリみて読了。 引っ張ってきた件は随分あっさりとまとめたなあ、と。いや、もう引張りが限界点に達してたとはいえ。というか、わりと引っ張りすぎて切れげふんげふん。引っ張った割にはあっさりと次の話に行きますしね。特に区切りもなしに…って、つまり大枠として今まで引っ張ってきた件は実は完結してなくて、この上更に視点を変えて更に引っ張る?(疑心暗鬼) まあいいけど志摩子さんはますます空気だなあ。 しかし、演劇部=日常的に芝居がかってるという形式はどうか…と書きかけて、我々の本拠地に女装してモデルガン持って乱入してくるような演劇部員が実際昔いたよなあ、という事実を思い出して納得してしまうという。あー。 今日の自省日記 10月2日(火) 基本的に考察・分析系記事に関しては、余程内容的に深いかネタとして面白くない限り載せない方針ではいるのですが、最近ちょっとその「面白い」の基準が厳しいを通り越して反考察分析原理主義に偏りつつあるかもしれないなあ、という注意を自分内主流派に対してしてみる。 最近分析系の記事を書く人たちの数が増え声が大きくなった割に「これは」と思う記事がなくなってきた、という気がするのは事実なるも、単にこっち側の要求するハードルが高くなってるのではないか(もしくは飽きているのではないか)という視点だけは持っておいたほうがよさそうなるがゆえ。 …とはいえ、はてな匿名ダイアリーだけはなんか紹介する気がしません。なんかこう、あれは、ちょっと(察してください)。そこら辺が私の器量の狭さというか癇症なところなんでしょうけど。 今日の改悪日記 10月1日(月) オレンジ色のSNSはなんかカクカクしだし、エブリデイ新聞の新サイトやMSNに入ったインダストリエコノミ新聞は一覧表示がなんか出しにくい気がする10月の始まり。 大規模リニューアルなんて大嫌いだ。 |
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