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ばっくとぅとっぷ

今日の漫一日記 4月30日(月)


 というわけで、神主のCDを入手すべくCOMIC☆1に初参戦。狙うは神主ただひとつ… のつもりだったのに、気がつけばあれよあれよとリストが伸びて結局いつも程度に暴れてしまうのはお約束。想像していた… というか話に聞いていたよりは平和だったなあ、というように思いました。どんな怖い話吹きこまれとったんやというところでもありますが。ともあれ鳥船遺跡もうめ天帝もカッタも確保できたので大捷大捷。

今日の坂東日記 4月29日(日)


 例大祭じゃなくてこちらで神主の新作CDが出るということでCOMIC☆1に緊急参戦。 …ですが、連休のさなかに純粋にイベントだけ参加してそのまま帰るというのも哀しい話なので、前日朝から出て少し城巡り。MURAJIさんにお付き合いいただいて北関東方面へ。

 新幹線→宇都宮線と乗り継いで訪れたのは茨城県古河市。今はなんていうこともない地方都市(栃木・埼玉には電車一本で直通だけど県内他都市に行く手段がないという、ある意味強烈な特徴があるとはいえ)ですが、室町時代の一時期、ここは利根川以東の関東を束ねる一大勢力、古河公方の本拠地でした。トチギスタン、チバラキスタン、サイタマー東部といった諸国を束ね、その野蛮勇猛さ21世紀の今なお天下に響き渡るグンマー、サイタマー西部の猛者どもを束ねる真・上杉家(越後のドラゴンのとこじゃないという意味で)と堂々渡り合っていたのです。その死闘はいずれ全国に広がる戦国時代の魁をなし… 最終的には両者相模のハイパー官僚軍団に飲み込まれて終了しちゃいますが(笑)。

 なお、往時の古河城は渡良瀬川の改修によってほとんど消滅(市中の各地に土塁等の痕跡は点在していますが)しているため、今回はスルー。逆に言えば、それだけ主要河川に密接した、まさしく交通の要地だったわけです。まかり間違えば江戸ではなくこの古河に家康が封じられて、そのまま首都として発展した可能性も、ないとはいえない、の、か…? ほら、欧米の首都も沿岸にダイレクトに作るよりは少し奥まった河川沿いに作って海沿いには外港都市を設けるものだし…?(欧米と違って海上交通の重要性の比率がとか難しいことは考えない) 



 というわけで訪れたのは古河公方館跡(古河総合公園)。初代古河公方(鎌倉から蹴りだされたとか言ってはいけない)足利成氏以来の古河公方の館… ではありますが、すぐそばに古河城があったこともあって存在感はさっぱりありません。ほぼ最初にして最後に名前が出てくるのは豊臣秀吉の時代、最後の古河公方義氏の娘、氏姫が古河城より移り住んできたあたり。この人が小弓公方家(日本史上屈指の一発屋・出落ち勢力の一つ。一応古河公方の分家)の足利国朝・頼氏(兄弟だけど兄貴死亡につき弟と再婚)と結婚して喜連川足利家が成立、江戸時代を細々と(かつ謎の存在感を持って)生き延びていくのですが、氏姫は喜連川についていくのを拒みこの地で生涯を終えます。このあたり、同じように嫁のほうが父親から家督を相続していたらしい九州の西国無双さんのところなどをなんとなく連想してしまうところですが、こちらはあちら以上に格段に名門ですし、色々ややこしいところがあったのでしょう。というかそもそも全力で敵同士でしたから、古河と小弓。



 館は御所沼という沼に突き出た半島を土塁・空堀で区画した構造。沼は干拓・埋め立てされていたものを近年一部復元したもののようです。今でもそれなりの幅はありますが往時は更に広い沼だったとすると、シンプルではありますが館レベルとしてはそれなりに考えられた立地といえましょうか。



 館跡内に移築されている古民家とそこにいる馬の模型。蹄が折れて中の発泡スチロールがむき出しになってるのとつぶらすぎる瞳の組み合わせが、なんとも…

 館跡はこの程度のものしか残ってないので早々に移動。南東の方角を目指します。なお、古河もこれから行くところも茨城県ではあるものの旧国名で言うと下総国。その名の通り房総半島の付け根一帯の地域だと思いがちですが、かなり内陸まで食い込んでたんですね。



 古河市内から移動中、石屋の上の大仏。なんとなくこの前行った台湾を思い出すアジア的光景。





 次に訪れたのは坂東市の逆井城。ご覧のとおり、中世(戦国末期)の建物(二重櫓、平櫓、城門、井楼櫓、塀など)を復元している日本でも稀有な城の一つ。遺構保護のために位置をずらして建てられていたり、そもそもの復元に対する異論から模擬という扱いにされることも多いですが、この雰囲気は他では味わいにくいでしょう(他には静岡の高根城というところがかなり素晴らしいと聞きます)。

 …なお、この城最大の問題点を上げるとすれば、結構あちこちの城巡りサイトにも書かれているとおり、その圧倒的な交通の便の悪さでしょう(笑)。完全に鉄道等の公共交通網からは隔絶された地域で、車以外の交通手段はまったくありません。正直、今回もこの城に来る(来られる)つもりはなかったのですが、MURAJIさんに車を出してもらうという必殺他力本願を発動させての訪城だったりします。ちなみにその車での道すがらではシャコタンエアロつき紫のマークU(乗ってるあんちゃんはタオル鉢巻装備)やらいかにもなごっついバイクにだぼっとした作業着で乗ってるいかにもなあんちゃんといった、てっきり絶滅危惧種だと思っていたような民族の姿を複数目撃したり、国道をトラクターで爆走するおっちゃんの姿を見ることができました。なるほど、これが現代日本屈指の魔境地帯の一つ、北関東野生の王国の一角を占めるチバラキスタンか… いや、しかし彼らもまた坂東武者の末裔、このけったいなバイクに乗りながら平気で騎射とかできるんだろうなあ。台湾語だとバイクや自転車に乗ってる人は騎士らしいし。そしてこのあたりの地方でもこの文化度なら更に恐ろしいと噂されるグンマーという地域とそこに住まう民は一体(…当地の方々におかれましてはなにとぞ寛大に笑って流していただくよう平にお願い申し上げます)…



 馬鹿なことはさておき、舟入跡。今は半分水の乾いた堀と化しているので何のための施設かわからないようになっていますが、昔は広大な沼に面していたとのこと。海沿いの方だけじゃなくてこんな内陸部にもそんな巨大な湖沼があったとか、まこと坂東は大平原と水と、そしてそれらに育まれたヒャッハーでワイルドな坂東武者たちの世界だったわけですね。そら都からやってきた源氏の公達も一瞬で野生化するわ。



 二重櫓と直下から見た井楼櫓。



 移築された関宿城の城門。この城も今は河川改修により遺構の大部分が消失しています。関東には他にも河川改修やら水害やらで消滅した城が色々あったり(水害だと高崎城あたりとか)、周囲の水辺が干拓されてしょんぼり状態になってる城があちこちにあるようなイメージがありますが、だだっぴろい平野に複数の大河が走り湖沼が点在するという地形的特性から考えると、そういうリスクと紙一重な交通結節点こそが関東における要地だったということなのでしょう。でもって逆にそういう水上交通とかをフルに活用できたり騎馬部隊を大規模運用できたからこそ、鎌倉・古河公方も上杉(新旧含め)も北条も、あれだけの大軍を動員して修羅の国をこの世に現出できた、のでしょうか。

 …あとどうでもいい話ですがうぃきぺの関宿城模擬櫓の写真はなんかこう、悪の本拠地にしか見えないように常々思ってたりします。



 これも移築、どこかの観音堂。実は裏側。1588年の棟札が残っているらしく、それなりに古いもののよう。



 堀之内大台城なる城の発掘成果に拠るという復元主殿。大きい建物と見るか否かはなかなか難しいところ… ですが、これがだだっ広い平城じゃなくて山城に建ってると考えれば無駄に大げさな形容詞が付くレベルではあるなあ。そう考えるとやっぱ大きいというべきなのか。





 北条氏が手に入れて佐竹・多賀谷あたりと対峙する前線基地とした(北条一門の氏繁やその子が入っていた程度には重要だったっぽい)だけあり、復元建物以外の土塁や空堀にもなかなか見所はあります。主郭に至る櫓門・橋と空堀。この空堀はなかなか大規模。他にも東二の郭の空堀が横矢掛かりまくりで素晴らしいようですが、今回は見落としてしまいました。



 北条時代の遺構だけではなく、北条氏が攻め落とす前の逆井氏時代の遺構も併存しているようで、この池もそのひとつ。お約束の落城時の姫様自害伝説が残っています。 …しかし、この城の伝承では1536年に北条勢に攻められて落城したことになっていますが、その時分だとまだ北条氏の勢力はこのあたりまで及んでいなかったりします(第一次国府台合戦もまだ)。何をどう間違えたのかはわかりませんが。



 浅くなってるもののテクニカルな空堀! …だと思ったのですが、どうもこれも逆井古城の方の遺構っぽい。



 さて、それでは離脱。晩飯は佐野ラーメンにしようということで移動。しかし、この渡良瀬川沿いのエリアは県境が入り組みまくって訳のわからないことになってますね。たった一時間半かそこらの移動で一体何度茨城埼玉栃木群馬に突入離脱したことやら。ちょっと前の神奈川独立宣言が実行に移されたりしたらド派手な誘爆連鎖を起こしかねないような、潜在的火薬庫にしか見えません。やっぱりあの宣言、日本全国を巻き込んで何世紀も続く大乱の第一歩になりますって(笑)。



 などと意味不明な妄想を話して盛り上がっているうちに佐野に到着。聞きしに勝るラーメンの町で、あっちゃこっちゃラーメン屋だらけでした。あまりに店ありすぎるので別にどこか狙ってというわけでもなく適当な店に入ってネギラーメン。そんないい加減なチョイスの割にはなかなかでした。最近二郎系と天一しか行ってなかったからさっぱりしたスープが新鮮だw

 ラーメンを食ったあとはMURAJIさんに車で久喜まで送っていただいて最近の東京遠征時の拠点である蒲田へ。泊まったのは冬と同じホテル。冬の時はサービスの水がDMZ水で衝撃を受けたあのホテルですが、今回もやっぱりDMZ水が冷蔵庫に入ってました。 …当分の間ここを定宿にしろという神の啓示でしょうか(笑)。

 とりあえずDMZ水飲んで早めに就寝。明日の決戦に備えます。

今日の購入日記 4月27日(金)


 東方求聞口授並びに例大祭カタログ、創刻のアテリアル他エロゲ、コンセプションとシェルノサージュのPSP・VITAゲー。集中するときは集中するなあ。とりあえず攻略サイトの充実を待たなくていいやつから潰していこう(最低)。

今日の大食日記 4月26日(木)


 にぼ次朗(二郎インスパイア… というには麺が太くて名前が似ててトッピングの注文方法に範をとってるだけのほとんど別物なラーメン屋。まあ、ぜんぜん違うものだと考えればそれはそれ、ではある)でラーメン食ってたら、隣の席にかなりのレベルの着物美人が。へえ、こんな人でも、というかそんな格好でもラーメン屋とか入るんだなあ、と思ってたら一番でかい奴に全部増しを、それも相当なスピードでかきこみだしてちょっと呆然。かきこみ、とは書いたけど別に着物が汚れるような無茶な食べ方でもないのにどんどん減ってくという。帯で結構締め付けてるはずなのに、一体どうなってたんだろう…

 確かに二郎や普通のインスパイアより量的には少ないとはいえ、人体の不思議を見た気がしました。

今日の戯言日記 4月25日(水)


 フライ・バイ・ファイヤ(熱気球)。

今日の電波日記 4月24日(火)


・更新しようとしてFirefox起動して巡回サイト展開したら、なんか動作が重いというか硬直してイライラ。案の定いつも通り最近更新したアドオンが意味不明な挙動をしていただけ、ではありますが、どうもよりによってわりとないと困るというかよく使うアクションが二工程になってしまう奴が原因らしく、無駄に時間を浪費。正直更新とかやってられっかーボケーと放棄しかけたのですが、3割ほどまでは進捗してたのに破棄ももったいなかったので根性で更新。というわけでいつもより色々ぞんざいかもしれませんがあしからず。

 …そもそも、ぞんざいが通常形態ですから別に何も変わってませんしね。

・某地方紙の書籍広告欄見てたら「電磁波で解く日本神道」なるタイトルの本があってこう、大変和やかな気持ちに。書名で検索して二件目に出てくる著者のページと思しき場所にあった紹介を見ると、余計に。ああ、この、なんというか、この… いい出力ですよね。この紹介自体が放つ電磁波が。

 でもって聞きなれない出版社名だからぐぐってみると、今度はこんなまとめに行き当たるという。うわぁ… ってかラノベの「RAIL WARS!―日本國有鉄道公安隊」もここだったんだ…(鉄ネタっぽかったので買ったけど積んでる)

 しかし、真偽は不明なれど本当にアレが関わってるのなら日本神道の本とか出して大丈夫なのでしょうか。いくら電磁波と言えども。とりあえず宗教関係の話なのでゲ(略。

今日の聴取日記 4月23日(月)


 上坂すみれの装甲親衛歩兵連隊放送聴きながらミリクラとNF文庫K(光人社)の今月出た渡辺洋二の本を読む優雅なミリオタタイム。

今日の視聴日記 4月22日(日)


・星矢。まさか市さんまだ現役だったなんて… パねぇ… 

 水蛇星座とか属性まるわかりっぽい気もしなくもないのですが、まあ、それはそれなのでしょう。

・粛清委員会て… しかも味方側て…

 いつも通り見せ場(だと思われるもの)を詰め込むことだけに腐心してまあ、その正直アレでしたがこの五文字だけで噴きました。そらフリットもバスク化するわ。

・次回から綺麗な清盛登場。 …綺麗な清盛って一体… いや今までが大概小汚かったのは確かだけどw

今日の高次日記 4月21日(土)


 昼間っから更新してる。

今日の魔法日記 4月20日(金)


 旅行記書いてたり先に中途半端に進んでたゲームを終わらせたり謎の胃痛にぶっ倒れたりしてた影響で遅れながら、やっとこまほよ着手。5章後半まで。なるほど、この演出はすげえ。そして天然無双。

今日の腹痛日記 4月19日(木)


 一日を終え、夕飯直前に突然胃と腸が同時に謎の不具合。上下からどんどん(見苦しいので略)状態になってそのまま行動不能。ここまで激しいのは久しぶりでした。幸い夕食も食わず一晩寝たら沈静化しましたが… なんか変なもん食ったかなあ。確かに先々週は妙なもん食いまくってたけど、いくらなんでも時間差にもほどがあるしなあ。

今日の山積日記 4月18日(水)


 旅行中に始まった新番組録画の消化が一向にはかどらん。そして更につまれていく2週目3週目。

今日の再開日記 4月17日(火)


 帰ってきてからもつい時間が開いてしまいましたが、今日から更新再開します。

 …いや決して完全にサボってたわけじゃなくて旅行記一気に書いてたので週末が潰れたんです。それが証拠にまだまほよに手を付けられてない(笑)。

 …更新なんてかったるいこと後回しにして先にまほよ着手するか、いやしかしさすがにそれは……

今日の日常日記 4月16日(月)


 早くも非日常に帰りたい。

今日の記録日記 4月15日(日)


 一日中旅行記書いてた気がする。

今日の戦艦日記 4月14日(土)


 KIDDYに誘われてバトルシップを見に。いや、面白い映画でした。F-91でパンジャンドラムと海戦ゲームとじじい燃えとドリフトと戦艦万歳に微妙な鋼鉄の咆哮風味を振りかけて練って固めてみた、みたいな。自分で言ってて何言ってるのかわかりませんが、エンターテイメントとして私好みの要素だらけでいい感じ。超好きというわけではないアイオワ級でこの有様ですから、大和、あるいは米艦でもマサチューセッツとかノースカとかでやられていたら喜びのあまりなんか変な汁が出ていたかもしれません。まあ、大和は今宇宙に出張してるので同時に2作品には出演できませんが。あっちも見に行かないとなあ。

 映画のあとは破壊神様と合流して焼肉。台湾の毒飲料やカップ麺などの土産を押し付け献上。

今日の余波日記 4月13日(金)


 旅行疲れによりだる〜。

某氏旅行中… 4月6日(金)〜4月12日(木)


 台湾旅行記参照のこと。

今日の旅行日記 4月4日(水)


 明後日6日より、2年ぶりに海外に行ってきます。といっても今回は近場、台湾。南側の高雄から入って台南を経由、台北からまほよが出るくらいに帰国予定… ってこれは帰還果たせずフラグの可能性がまだまだ残ってるから危険な宣言ですか。
 あるいは「北の某国が衛星と称する何かを台湾からフィリピンをかすめて打ち上げると宣言しているあたりの日」という言い方も現時点ではできるようです。 …ま、まあ、飛翔体自体は飛行機の高度とはまったく別のエリアを飛ぶわけですし、落下物なんてそうそう直撃したりしないでしょうし、きっと大丈夫、うん。 …大丈夫、だよなあ?

今日の春嵐日記 4月3日(火)


 諸国疾風暴雨。台風でもないのに前日から気象庁が警戒を呼びかけてそれが果たして現実のものになる、というのもなかなかない経験だった気がします。

今日の間隙日記 4月2日(月)


 虚報乱流の余波を避けるべく一日休み(約:なんかだるいのでサボる)。って明日は現実空間においてガチの嵐が来るだと…?

今日の虚構日記 4月1日(日)


・情報の空を虚言の嵐が覆う。例年通り、電網空間のまともな観測などできない一日の始まりである。こういう日は巡回などせず、ただただ乱れ飛ぶ一日限りの儚い徒花を愛でるに限ります。

 …今年の優勝は開幕先制パンチで大技繰り出してきたGoogleですかねえ。

・聖闘士星矢。ついに私にもニチアサ参戦の時が来たか。もうOPからして涙が。シャイナさんとか古谷声の星矢とか、朝からもう懐かしさの連続でいけません。
 聖衣がやたら身体にぴったりフィットしてるというかさっぱり鎧っぽくないところとかは単なる作画の問題じゃなくて設定的に何か変わってるのでしょうか。それよりなにより聖衣がオブジェ形態じゃなかったりあの鎧櫃から出てこなかったのはちょっと残念ではあります。あれらこそが聖衣の聖衣たる所以だと思ってたのに。これからでてきてくれたりするのかなあ。