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ばっくとぅとっぷ

今日の鞍馬日記 10月27日(日)


 雨に降られたりなんだったりで今月の遠征ミッションをクリアできていなかったので駆け込み消化。ちょうど寄港している護衛艦が一般公開しているということで、神戸港へ。



 今日公開されているのは「くらま」。ポートターミナルの駅を出てすぐのところに係留されています。艦齢30年を超える大ベテラン(案内の自衛官の方曰く、「人間なら80歳から90歳」)、相方の「しらね」ともども数年のうちに「いずも」型に跡を譲って退役予定。じっくり眺める機会はそろそろ残り少なくなってきています。ある意味、最新鋭艦よりも貴重かも。



 大戦中なんかは当たり前だったのに、いまやめっきり見かけなくなった背負式配置の主砲。この重厚感ばかりはミサイルには出せますまい。



 艦橋もいかにも無骨でいいですねえ。ステルス性を高めた最近の斜めってすべすべしたシルエットも未来的で好きですが、やはり軍艦というとこのごちゃごちゃ感があってこそ。



 そういえば、「くらま」は4年ほど前に関門海峡で韓国船に衝突されて艦首を損傷したこともあったのでした(関連:くらま事故で韓国コンテナ船長が証言を翻し、事故の主因が確定)。あの時は艦齢も相まって修理されるのかとさえ思いましたが、今はこの通り。



 では、乗艦しましょう。



 艦前部。



 この段差がいいんですよ。なにがいいのかよく説明できないけど。 



 ただしアスロックは谷間になってしまってちょっと影が薄め。



 短魚雷。





 ここらへんは説明不要の標準装備ですね。



 Bすごい区画、ではなくグレードの意味だと思います。艦内にあったAグレード区画はちゃんと濁点があったので、塗料が剥げただけでしょうか。レダーの方はよくわからん。



 近代艦でもロープは大事。



 ここぞとばかりに砲を堪能。



「ペンキぬるな」。



 艦橋にはラッパがたくさん。案内の自衛官の方による実演もあり。





 艦橋にあった書類や書籍群1。







 書類や書籍群2。



 人でごった返す艦橋。



 左右入り口の上と真ん中に取ってつけたように設置されているエアコン。古い艦ですし、あとから増設したのでしょうか。一見家庭用にも見えますが、一応「小型舶用」だそうです。 …「小型」というのがどこにかかるのか少しわかりにくいですが、間違っても「小型船舶用」という意味ではないでしょう。 …たぶん。効きの方はどうなのかなあ。



 室外機は艦橋の真横。広くはないスペースなので熱風が直接鋼板に当たって熱されそうな…



 あ、このベンチ、母校のプールにあったやつと一緒だ。





 格納庫。



 ソノブイってこんなダンボールに格納、というかしまってあるんですね。



 Mk.46魚雷。訓練用?



 格納されているSH-60J。



 こっちはSH-60K。



 このローター先端部が曲がってるの、なんかちょっと不安定な気分になります。



 つるんとした顔じゃなくて結構色々出っ張ってるところも。ああっ! なんかあのイボ取りたい!



 チャフ発射機。





 というわけで、一通り見終わったので下艦。



 最後にポートターミナルの送迎デッキから。煙突とか。



 場所的問題でシースパローはすっかり空気でした。



 ヘリに群がる人たち。



 あと、港内にいた別の船も。海上保安庁の巡視艇。PC18と見えるので「はるなみ」だと思います。



 港内にはもう一隻巡視船が停泊していました。PLH07「せっつ」。



 兵庫県警の警備艇「ぬのびき」。



 港、それも神戸港クラスの大港湾はすなわち世界への窓口なわけで、出入国管理施設や税関があるわけです。極めて当たり前のことではあるのですが、完全に閉まっていることもあってはじめに見つけたときは少しあれ、と思いました。もっとも、今就航してる定期船は上海航路の新鑑真(ファイアー)くらいのようなのでさもありなん、でしょうか。



 神戸まで出てきて1時間ちょっと艦を見ただけで帰るのもアレなので、ついでに寄り道。移動中の駅で見かけたパンフレットですが、リメンバーというとどうしてもパールハーバーとアラモを連想してしまっていけません。いつ誰に奇襲攻撃されたんだ九州。



 JR伊丹駅西口のすぐ前にある… というか駅や線路が城域をぶった切っている、有岡城(伊丹城)。荒木村重が拠って信長に突然反旗を翻し、織田軍をさんざん翻弄した挙句最終的にうんこになったことで歴史上名を残す城です。 …が、神戸大阪近郊市街地の中心部にある平城が開発の波に晒されなかったわけはなく、今残っているのは本丸のごく一部。駅の目の前に見えるこの石垣も、どうも復元… というか限りなく模擬に近い何かのような気がします。



 遺構とされるのは、この本丸内部の石垣や、



 2つある井戸跡、礎石跡程度。有岡城といえば村重説得に赴いた黒田官兵衛が放り込まれた地下牢が有名ですが、牢の正確な場所はわかっていない、っぽい。まあ、さすがに地下牢程度の設備を本丸の一番中枢部に設けることもないでしょうし、今は市街地の下なんでしょう。



 石垣アップ。どうも目地が埋められてしまっているような気もしますが、転用石が確認できます。



 本丸周りの堀の跡。往時の深さはないものの、完全消滅せずに大体の感覚をつかめる程度に形が残っているのはありがたい。



 堀跡から土塁を。



 現在史跡として公園化されている部分にある遺構はこの程度、率直に言ってないよりマシくらいですが、往時の有岡城はこのように砦と惣構を備えた大規模な城でした。その惣構の土塁が残っているということで、かつての岸の砦跡に位置する北の猪名野神社へ。



 道中見かけたゆるキャラ。もともといた市のキャラに村重のコスプレをさせているようです。それ自体は別にいいのですが、理由が「来年の大河ドラマが黒田官兵衛だし、せっかくこの地に幽閉されてたからあやかろうと思って」だというのが、実に、こう、わかりやすくてステキだと思います。伝統芸能ですねえ、ある意味。



 というわけで猪名野神社到着。



 目当ての土塁はこれ、でしょうか。史跡指定されている割に案内板とかが見当たらない…
 なお、この土塁の外側の道路がかつての堀だったようです。



 境内にあった護国神社。護国神社って摂社になるもんなんですね。護国神社つい都道府県クラスの大きなものが連想されますが、市町村とか地区レベルだとこういう形態も結構あるんだと今調べて知りました。



 猪名野神社から駅に戻る途中の道。実はこのあたり、発掘調査の結果かつての堀跡だとわかったようです。



 ミクさんたち、色々仕事してるんですねえ。



 ものすごく声高に主張される静謐。すわどっかの愉快な思想信条教義を持った団体の建物かと思ったのですが、あとで調べてみるとどうも葬儀ホールっぽい。

 はい、今日はこんなところで。今月は軽めの行動でしたが、先月結構大きく動いたし来月もそんな気配がするので、まあ、ね?

今日の劇場日記 10月26日(土)


 まどマギ劇場版、公開。ええ、もちろん当日に見に行きました。ネタバレ怖いしw お約束通りチケットのオンライン予約が可能になる木曜0時の瞬間から予約サイトが繋がらなくなったりしましたが、まあなんとか。

 …で。感想とかはまだあんまり詳しくいう時間帯ではないですね。というか、そもそも私内でもうちょっと反芻しないとうまく言葉にできません。
 ただひとつ、今の段階で言えること。 …ほむほむの目つきが、すげえエロかった……

今日の特番日記 10月25日(金)


 わざわざ睡眠時間ずらして深夜のまどマギ劇場版一挙放送を見る暇人。いやだって明日行くし。ここまできたらなんかこうするしか。

今日の統計日記 10月24日(木)


 あまりの巻雲ドロップしなさについにエクセル使ってドロップ記録表を作成してしまった俺提督。だが、システム導入後2-3回りの潜水艦隊が単縦陣相手に事故るわボス行っても輪形で事故るわと脅威の失敗率を叩き出す。お前らあれか、労組作って管理反対サボタージュでもしてるのか。

今日の反省日記 10月20日(日)


 …さすがに10月初の更新が20日というのは…

今日の中止日記 10月19日(土)


 定例の遠征に赴こうかと思ったものの、朝から雨だったので中止。ふてくされて寝る。

今日の読書日記 10月18日(金)


 読了:『地図で読み解く日本の戦争』。一応地図とはとても縁の深い部の出なので。まあ、なんというか、いつもの大戦中の日本ですね。ガダルカナル東部・西部50万分の1の発行が「昭和18年3月25日」とか、昭和20年に疎開先で必死になって印度や中国の地図作ってたりとか…
 あと、戦争前に外国の地図を作るというのは限りなく密偵に近い行動なんだなあと、改めて。。地形地物を記憶しておいて後で書き起こすとかすごい話ですが、精度的にそれでなんとかなるものなのか。そう考えると航空写真って偉大ですね。一回上空を飛べばいいわけですから。
 …そんなふうに先人の苦闘に感謝しつつ、地図は等高線に沿って切り刻むものだとも思っているのでした。

 あ、艦これ白書も届きました。 …うん、まあ… うん。ネタとしては最高にステキ。

今日の夕雲日記 10月17日(木)


 なんか出るという噂を耳にして半信半疑で4-2を回ったら、ほんとに夕雲出たー!?

今日の宗教日記 10月14日(月)


 ゴールデンタイム。偽装サークルの宗教ネタ、実は私も上京一発目で似たようなのに引っかかりかけたのでまったくもって笑えなかったりします。話を聞きだしてしばらくして、あ、これアカンやつやと察したものの、当時はまだ素直な少年だったからなかなか逃げきれなくてなあ。あの時はどうしようかと思いました。幸い、オリエンテーションの時間が来たので打ち切って逃げ出せたのですが。
 まあ、本当にどうしようもなくなったら「俺は既に邪教を信仰してるんだ!ゲ(略! 奈良様に賛美!」とか叫んで逃げる気ではありました。暗黒宗教万歳。

今日の紅楼夢日記 10月13日(日)


 紅楼夢。関東から来た友軍と合流して。買い物自体は15分で終了、なんばで飯食って帰宅。その後、破壊神様と合流して焼肉。

 …一連の作戦行動中に何かの戦いが終わりを迎えていたような気がしますが、知ったことではありません。どうせ来年も同じように終盤で失速して無様な最期を迎えるけど抜本的な改革をする気もない、とりあえず2位くらいに入れたらそれで満足しているような閉塞感しか漂ってない球団の話とか、ええ、知りません。

今日の模型日記 10月12日(土)


 台湾から帰省中の従兄が、台湾に帰る前にプラモデルを買い込みたいというのでボークスと四条のブックストア談の地下のプラモ屋(店の名前が変わってる気もするけど気にしない)を案内。気がつけば二人してマジ物色を開始、模型屋二店他を回っただけで完全に一日潰してしまう。

 しかし、ボークスのWLコーナー、案の定というか修復バケツが置いてあったりキットに艦娘のカードが貼ってありました。わかってはいたけど艦これすげえ。そしてついうっかり久しぶりに買ってしまうという。そろそろ実装されるという大鳳とか、一向に出ない夕雲とか。いつ作る気だ。