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※なお、以下の内容は全てこじつけであり、実際にゲームのキャラ名が軍事ネタに由来しているというわけではありません。詳細説明については駄文置き場トップを参照してください。

 第十九回(2005.2.28)
花咲くオトメのための嬉遊曲にみる帝國海軍



ネタ要目


タイトル:花咲くオトメのための嬉遊曲
発売日:C67
メーカー:LOVER-SOUL(同人)
総プレイ時間:4時間
傾向:野球
お気に入り:氷室乃雪、吉野佐保姫
評価:B+

 女子硬式野球が今より盛んな世界。自動車事故の怪我で選手生命を断たれた主人公が、創設間もない野球部のコーチとして、寄せ集めの部員達を率い夏の大会優勝を目指す物語。
 原画が田中松太郎氏ということと、野球は結構好きということでプレイ。まあ、好きっつっても実戦経験で言うと作中に出てくる文化棟リーグよりさらに小さい、某文化部の週末野球もどき班くらいで、あとは主に阪神ファン(というか嫌いな球団は3つくらいしかない)つーだけですが。あとパワプロちょっとだけ。

 それはさておき、ゲームとしては基本的には読むだけで、何回かある試合中に勝敗などに関わる選択肢があるだけです。攻略自体は普通にやってりゃできるでしょう。
 シナリオとか。試合の描写とかは実にうまく、いい感じに脳内球場でリプレイができました。やっぱ野球とか面白いですよねえ。
 個別シナリオでヒロインと接触するわけですが、3人の中では乃雪シナリオが結構好きです。詭弁屋と詭弁屋が知的っぽい会話ごっこを楽しむさまには憧れとか感じますね。しかも内容が「枯堂夏子の歌にみる恋愛」だったりしてびっくり。「恋愛の時空」なんかの天地無用!関連の曲の歌詞について滔々とゲームで語られるなんて夢にも思ってませんでした。アニオタ的原点はそこらへんなんですよねえ、私。同人だからこそできる技だなあ、などと。
 一寸主人公が知的っぽすぎ、理屈っぽすぎて私の知ってる元野球部の連中から考えると違和感がある(喧嘩売ってるわけじゃないですけど偏見)なあとか、妙に下ネタ連発でしかもみんなそれにサラリと返すんだなあとか思ったりもしましたが。
 あと、視点が結構頻繁に変わるのに口調というか文章があまりキャラごとに変化していないのでたまに混乱するなあとか。

 CGとか。上述のように原画買いなんで一つ。健康的というか肉感的というかな絵柄が題材と見事にあってるなあ、と。健康的にエロス。うむ。

 萌えキャラ。氷室乃雪。元(でもないけど)図書館の住人にして言葉遊びが大好きな天才打者。ああいう会話ごっことか大好きです。そういうことばっか言ってるから友人に詭弁野郎扱いされるんですけど。…エロい、しね?
 攻略対象外ですが、吉野佐保姫がどっからどう見てもツンデレっぽいので落とせないのが非常に惜しい、惜しいなあと。ぶーぶー。

 総合評価は中の上。スポ根というよりは爽やかな感じですね。悪く言えばスポーツ物なのにテンション低い、ともなりかねませんが、あんまり暑苦しいとたぶん体が拒否反応起こすのでこれくらいでよかったのかなあと。
 プレイ時間の短さはまあ、同人だからなあ。といいつつも結構面白いキャラが一杯いるんで、攻略対象が3人だけなのは非常に惜しい。各相手チームにも立ち絵があるキャラがいたりして、実にもったいないと思ったり。ペナントレースをやれとはいわないけれど(そもそも高校だけど)、もう少しボリュームがあってもよかったかなあと思います。





 花咲くオトメのための嬉遊曲と帝國海軍

・軽巡洋艦大井、二式陸上初歩練習機 K9W「紅葉」 大井紅葉  

 大井紅葉。主将でセカンド。昔から主人公のファンであり、怪我で再起不能になった主人公を女子野球部に引き入れた張本人。というわけでもちろん攻略対象。

 軽巡洋艦大井。5500トン級の第一グループ、「球磨」型の一隻。というよりは日本海軍名物酸素魚雷をこれでもかとばかりに積んだ重雷装艦として有名ですね。一発の威力が巡洋艦の主砲弾とは比べ物にならない魚雷、しかも日本の場合戦艦主砲並みの射程を誇る高威力な酸素魚雷を4連装10基、同時に改装された「北上」とともに実に80発、いずれ発生するであろう米艦隊との艦隊決戦においてばら撒こうというある意味潔いまでに一つの任務に特化した艦です。
 確かにもし双方の大艦隊が一同に会する一大艦隊決戦が生起したならば、一隻で一個駆逐隊(駆逐艦約4隻)以上の雷撃力を誇る本艦が大暴れする可能性はありました。しかし、時代の趨勢はそれを許さず、世が世なら主力中の主力である第1艦隊にありながら、うかつに第一線に出るわけにも行かず(なにしろ魚雷満載ということで逆に走る火薬庫だし)、ひたすら輸送任務に従事する日々を送り、ついには発射管を一部撤去して高速輸送艦に改造されてしまいます。そして結局、44年7月に米潜「フラッシャー」に撃沈されてしまいました。

 航空機の「紅葉」は空帝戦騎で既出ですね。陸軍でいう四式基本練習機(キ86)、独逸の傑作練習機、ビュッカー「ユングマン」のライセンス版です。


駆逐艦嵐 中山嵐  

 中山嵐。ソフトボール日本代表候補の先輩。ショート。登場人物の中で一番体育会系な方かと。

 駆逐艦嵐。日本駆逐艦の集大成たる「陽炎」型の一隻。それだけに戦歴も南方攻略、ジャワ、セイロン、ミッドウェー、アッツと最前線での転戦を重ね、当然次なる前線、泥沼のガダルカナル攻防戦にも投入されます。そして、ガ島沖で敵機の攻撃を受け大破、このときは僚艦「舞風」に曳航されてなんとか帰投しますが、戦線復帰後の43年8月6日、ベラ湾夜戦において米駆逐艦の雷撃を受け沈没。この戦いは夜戦の、しかも魚雷戦でありながら日本が駆逐艦3隻を失い本来の任務であるコロンバンガラ島への輸送任務も達成できなかったという完敗であり、日本が絶対の自信を持っていた夜戦でも魚雷戦でも、レーダーという新兵器を持つ米軍が優位に立ちつつある、ということを如実に示した戦いとなってしまいました。


防護巡洋艦千歳、航空母艦千歳 池水ちとせ  

 池水ちとせ。キャッチャー。男子野球部によるコードネームが「二組の巨乳」だったりするお方。

 航空母艦千歳。おとボクで紹介した「瑞穂」の準同型艦で、空母に改装される前は類別・水上機母艦、実態は兼甲標的母艦兼高速輸送艦兼以下略の、帝國海軍一の万能脇役でした。「瑞穂」は機関不調でしたが「千歳」「千代田」は特にそんなこともなく、蘭印攻略、ミッドウェー作戦、ガダルカナル作戦に参加。第二次ソロモン海戦で中破するなど前線に立った後、空母に改装。しかし、改装工事の終了は1944年1月1日、この時期に高々30機ほどしか搭載できない軽空母が出てきても特に何かができるということもなく、結局エンガノ沖で小沢囮艦隊の一隻として沈められてしまいました。後々になって戦艦「伊勢」「日向」まで投入して南方から物資を回送する(北号作戦)羽目になるのなら、こういう輸送任務とかに向いた艦まで空母に改装せずにとっといたほうが…とも思いますが、後知恵に過ぎないでしょう。というか、「千歳」の場合もともと空母への改装前提で作られているわけですし。
 なお、通常多艦種からの空母改装艦は改装時に艦名が変更される(潜水母艦「大鯨」→「龍鳳」とか高速給油艦「剣埼」→「祥鳳」、「高崎」→「瑞鳳」)のですが、前述の通り開戦後の改装であり、水上機母艦時代の戦功もあるため、改名の可否が乗組員の投票に諮られています。その結果、圧倒的多数により「千歳」の名を引き続き使用することが望まれたため、改名はなされていません。「千歳」たんハァハァ乗組員の「千歳」の名に対する愛着が伺えます。
 この改名ルールでいくと「赤城」「加賀」「信濃」あたりも例外っぽいですが、このルールは「格下の艦が空母に昇格すると格にあった名前になれる」ということなんでしょうか。戦艦、巡洋艦からなら格以上の名前だから改名する必要はない、と。「伊吹」もそうですが、このころには空母の格自体が巡洋艦と同じ(山名使用)まで引き上げられてるんでこれは別。いや、よくわかりませんが。

 防護巡洋艦千歳。後述「吉野」とほぼ同程度のスペックの艦ですが、外交的配慮によりアメリカに発注されています。そういうわけで、武装はイギリス式のため艤装工事は日本に回航された後に行われました。
「千歳」は第3戦隊旗艦として日露戦争に参加。1921年に二等海防艦に格下げ、1931年に標的艦として使用され、沈められました。


駆逐艦朝霧(初代、二代) 瓜生朝霧

 瓜生朝霧。ライト。中学時代はラグビーとアメフトを経験したでかい人。中身はまじめで大人しめ。

 駆逐艦朝霧。初代は日露戦争時の「春雨」型。日本海海戦で第4駆逐隊司令官鈴木貫太郎中佐(終戦時の総理大臣、海軍大将)の乗艦として敵旗艦「クニャージ・スワロフ」を襲撃した艦です。

 二代は特型駆逐艦。日本の誇る大型駆逐艦のうち、砲塔を換装した第二グループに属します。太平洋戦争では3水戦に属してマレー攻略、エンドウ沖海戦(英駆逐艦「サネット」撃沈)、ベンガル湾作戦、ミッドウェー海戦に参加。そしてガダルカナル輸送作戦に投入され、42年8月28日、SBD爆撃機の攻撃により沈められました。


防護巡洋艦吉野 吉野佐保姫

 吉野佐保姫。もう名前からして、第一人称が「姫」であることからしてわかると思いますが、なんで攻略できないのか惜しまれるツンデレピッチャー。性格どおりの強気な投球をするお方。結構ノリがよく、子豚と呼ぶとブーブー鳴いてくれるあたりも実にいい感じなのですが。

 防護巡洋艦吉野。日清戦争当時の日本の最新鋭巡洋艦。ことに機関には最新技術が導入され、「浪速」あたりが18ノット、「松島」16ノット程度であった速力が、「吉野」では一気に23ノットにまで引き上げられています。これは当時世界でも最速であり、これを上回るものは日清戦争後まで現れていません。日本では1910年の「利根(初代)」でやっと追いつき、12年「筑摩(初代)」で追い抜いたということになり、「吉野」の機関がいかに凄かったかわかるとおもいます。
 さらに、武装も無駄に大口径砲ではなく命中精度、発射速度のよいアームストロング社製速射砲を採用。日清戦争の日本海軍の代名詞、軽快俊敏を代表する艦といってよいでしょう。
 日清戦争が始まると期待通りに豊島沖、黄海海戦と活躍を重ねます。日露戦争にも参加しましたが、この武勲艦も「日本海軍元祖5.15事件」こと、触雷やら衝突やらで主力艦が大量に喪われた1904年5月15日、装甲巡洋艦「春日」に横腹をぶち破られ沈没。あまりといえばあまりにあっけない最期でした。


装甲巡洋艦春日 春日川瀬

 春日川瀬。センター。無口な人。

装甲巡洋艦春日。…加害者(上記参照)。
 それはさておき。日露戦争前夜、どんな手段を用いてでも軍艦を増やしたい日本が、アルゼンチンがイタリアに発注していた装甲巡洋艦「リバタビア」が日本に買い取られたもの。アルゼンチンとチリの対立が和解に終わり、浮いた艦をどっかに売ろうと両国ともにしていたわけで、それを目当てに日本とロシアが熾烈な争奪戦を繰り広げていたという事情がありました。結局これはアルゼンチン艦(「春日」ならびに「日進」)を日本が購入、ロシアの手に落ちかけたチリ艦(「コンスティチューション」「リベルター」)はイギリスがロシアの妨害のために買い取ってくれるという(「トライアンフ」「スイフトシャー」と改名)豪気な支援をしてくれたため、この前哨戦は日本側の完勝に終わっています。
 そんなこんなで竣工したのは14年1月、回航時には開戦した瞬間に撃沈してくれようとフラれたロシア艦隊がストーキングしてきます。しかし、ここで回航を請け負ったのが英国アームストロング社。なんと、「英国人の回航要員を護衛する」との名目で英国艦隊がこっそり護衛までしてくれたため、無事日本に到着し日本中を感激させます。さすが大英帝国海軍、味方につけたときの頼もしさはこの上ないです。
 そして到着早々、装甲巡洋艦でありながら準主力艦として第1艦隊に編入、…そして「吉野」撃沈…あー…と、ともあれ、この事件以降日本では敵よりも味方を沈める公算が大な衝角の撤去が進められます。
 いや、まっとうな戦歴にも赫々たるものがあるのですが。とりわけ、「春日」の25.4センチ単装砲は当時としては相当な高仰角をかけられる砲であったため、盲撃ちではあるものの山越えで旅順港内に砲弾を送り込む、なんていう荒業をやってのけられる唯一の艦だったりしたことは特筆されるべきでしょう。日本海海戦でも戦艦群に混じって奮戦、その後も第一次大戦などに参加した後練習艦となり、42年7月に横須賀で米艦載機の攻撃を受け大破、着底。

 厳密には装甲巡洋艦の前にも「春日」はいます。明治維新時に薩摩から新政府に移管された「春日」。阿波沖で若き日の東郷平八郎らが乗り組み、幕府の「開陽」と砲撃戦を繰り広げた、新政府軍の主力艦です。


駆逐艦葵(初代、二代) 小松葵

 小松葵。サード。天文部野球班から移籍。おとなしそうな外見に似合わず同じ部活で男五人を喰い換えた凄い人。

 駆逐艦葵。初代は大正時代建造の「樅」型二等駆逐艦。太平洋戦争開戦時には既に駆逐艦籍から退き、一部武装を降ろして「第32号哨戒艇」となっていました。
 そして、最後の御奉公のために大発(上陸用舟艇)搭載改造をうけ、緒戦のウエーク島攻略戦に出陣。一度は駆逐艦「如月」「疾風」が沈められたこの島に対し、強行接岸の上部隊を揚陸。自身は擱座、放棄されるという壮烈な最期を飾っています。
 二代は「松」型の予定艦名でしたが建造中止になっています。


巡洋艦和泉 遠藤和泉

 遠藤和泉。地区大会の相手ピッチャー。

 和泉は宵待姫で既出。世界最初の防護巡洋艦にして、バルチック艦隊に張り付いてその動静を本体に伝えた、日本海海戦最大の殊勲艦。


軽巡洋艦五十鈴 築地五十鈴

 築地五十鈴。一回戦相手のセカンド。

 軽巡洋艦五十鈴。5500トン級第二グループ「長良」級。「球磨」型に準じた性能ですが、建造当初から航空兵装を持っていたことが大きな違いです。もっとも、最初は艦橋前に滑走台を設置して片道で艦上偵察機を飛ばすという中途半端なものであったため、結局後にカタパルトに換装されていますが。
 同型各艦、開戦時にはやや旧式化していたものの、艦隊でもっとも使い勝手のよい艦種であるため各地で活躍。「五十鈴」も南太平洋海戦参加、回航中被雷した空母「飛鷹」曳航など各地で活動します。もっとも、「五十鈴」が有名なのは43年12月の爆撃損傷の修理の際、主砲を全撤去して高角砲や機銃に換装、レーダーやソナーも装備して防空巡洋艦に改装されたことでしょう。同様な高角砲満載巡洋艦の発想は米「アトランタ」級や英「ダイドー」級にも見受けられます。もっとも、「五十鈴」は旧式化した船体に無理矢理高角砲を積み込んだ関係上、防空巡洋艦というには少し寂しい2×3門しか搭載できておらず、レーダーや照準儀の性能もあいまって不満は残るところです。それでもあのエンガノ沖から生還しているわけで、これが従来の装備のままだったら生き残っていたか怪しいものではあるのですが。
 結局、45年4月にジャワ沖で米潜「ガビラン」「チャー」の雷撃を受け沈没。米潜に食われた最後の軽巡になってしまいました。


駆逐艦菖蒲 万代あやめ

 万代あやめ。一回戦相手ピッチャー。

 駆逐艦菖蒲は空帝戦騎で既出。後に「早苗」として竣工する二等駆逐艦。


海防艦葛城、航空母艦葛城、海防艦高根 葛城高嶺

 葛城高嶺。二回戦相手主将で女子日本代表ショート。熱心なヤクルトファン

 葛城はFateで既出、海防艦の方は日清日露戦争時の国産スループ。航空母艦の方は太平洋戦争末期の「雲龍」型。既に活躍の場もなく訓練任務に従事しているうちに呉空襲で損傷、終戦を迎えますが、その後復員船となり、その格納庫を生かして最大12000人を一気に運べる最大の艦船として活躍、解体。

 海防艦高根はおとボクで既出の「鵜来」型海防艦。舞鶴にて小破状態で終戦を迎え、47年解体。


駆逐艦早苗 山田早苗

 山田早苗。二回戦相手キャッチャー。

 駆逐艦早苗。CLANNADで既出。大正時代の二等駆逐艦。太平洋戦争において、船団護衛中に米潜水艦「ブルーフィッシュ」の雷撃を受け沈没。


軽巡洋艦名取 名取蛍

 名取蛍。決勝戦相手サード。

 軽巡洋艦名取。これも「長良」型の一隻。なんだか奇矯な改装を施された軽巡ばっか書いてる気がしますが、「名取」はまっとうな巡洋艦として生涯を終えています。第5戦隊旗艦としてバタビア沖海戦などに参加、44年6月米潜「ハードヘッド」の雷撃を受け沈没。この時、脱出した乗組員たちはカッター3隻に分乗、数百kmを漂流した後、奇跡的に生還を果たしています。


海防艦見島 三島里江

 三島里江。決勝戦相手ええっと…ポジション忘れた…(汗)

 海防艦見島。日本海海戦で鹵獲した海防戦艦(沿岸防備用の浅喫水小型戦艦)「アドミラル・セニャーウィン」。ロシア艦らしく砕氷構造を有していたため、主力艦というよりは小樽を基地とする砕氷艦として活動。後には潜水艦母艇として使われ、1936年に実艦標的として沈められました。

 他にも日中戦争で鹵獲した軽巡洋艦「平海」の予定艦名(実際には「八十島」に決定)、改D計画の敷設艇の予定艇名(建造中止)にも「見島」の名が見られます。

 うーん…結構多いなあ…特に法則性があるわけでもないので、縛りがあることはないと思いますが…